ミシュラン三つ星の寿司店

今や有名店の寿司の田なべ。生まれたのはススキノの小さな雑居ビルから。狭い空間ながらも本物の素材にこだわり、和紙や天然木でインテリアを構成。折れ曲がる檜のカウンターが広がりを生み、背面の和紙を貼った壁が寿司職人を引き立たせる。



テーブルや照明器具は雰囲気に合わせて制作

既存ビルの限られた窓を有効に生かす

シャンパンにも合うお寿司

アプローチ

トイレの奥の機械室も障子を使い柔らかく隠す

待合い

エントランス